肝斑

肝斑 肝斑(かんぱん)とは、30歳以降の女性に多く、額や頬、口囲に左右対称性にみられる色素斑のことです。
原因としては、主にホルモン分泌やストレスの影響があげられます。また、紫外線で悪化することが知られており、夏に憎悪、冬に軽快します。妊娠、出産を契機に発症することもあります。

肝斑は、他のシミと違いレーザー治療はあまり効果がなく、レーザーを使用するとかえってシミが濃くなる場合があります。 そのため、治療は内服剤と外用剤による治療を併用して行います。トラネキサム酸やビタミンCの内服に加え、レチノイン酸外用やハイドロキノン外用を行います。内服薬は保険適応となります。

さらに、ケミカルピーリング、ビタミンC誘導体イオン導入、フォトフェイシャルなども併用するとより良い効果がみられます。また、紫外線対策も必要となります。

■下記のようなお悩みの際は、お気軽にご相談ください。

■検査

診断確定のための皮フ生検、細菌検査、アレルギーなどの血液検査